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ご注文いただいてからお時間をいただきますが何卒ご了承ください。
弊社福島徹が福島県の安斎醸造と出会って生まれた商品「きあげ」
醤油もろみを圧搾して得られたままの状態を「生揚げ(きあげ)」と呼びます。
古式醸造法で作った本来の醤油「きあげ」をご紹介いたします。
きあげが生まれた経緯などを生産者の安斎醸造の安斎社長にお伺いしました。

「本物のしょうゆ、安全安心なしょうゆって何だろうな?
そんなこと考えたら『きあげ』に辿り着いたんです」 (安斎社長)
「きあげ」は醤油という商品になる前の素材でもあるし、
これこそが本当の醤油、最上級の醤油なんです。と語る安斎社長。
醤油ではないけれど最上級の醤油である?
もう少し詳しく教えていただけますか?
「醤油はカビが発生しないように防腐剤をいれたり、
火入れという作業(加熱処理)をして微生物を殺してしまうんです。
またはフィルターを通して微生物や酵母や酵素を取り除いて無菌化しちゃうんです。
つまり、長期保存や常温流通のための工程が現代の醤油作りには欠かせないんですよ」
(安斎社長)

「でも昔はどうしてたのかな、と思ったんです。
全国に配送してない時代、身近に醤油屋があった時代に、
長期保存も流通も考えなくていいんじゃないかな、と思いました。
だったら思い切って火入れもフィルター濾過もやめてみようと思ったんです」(安斎社長)
つまり、醤油作りのなかで、
本来醤油の味とは関係のない工程を省いた商品が「きあげ」であると。
「この際、アミノ酸などの添加物もやめて、
醤油の本当の姿を作ってみようと思って出来たのが『きあげ』なんですよ。
素材へのこだわりは勿論ですが、何よりも世の中の醤油でこれ以上の製法はないですよ」
(安斎社長)

ぜひ、ご家庭で試してほしいことがあると安斎社長はおっしゃいました。
「おなべに『きあげ』を入れて加熱してみてください。
これ醸造場がやる火入れ作業と同じで、驚くほど良い香りが立ち上ってくるんです。
その焦がした香ばしい香りと他では味わえない風味は格別ですよ。
なぜなら、一度火入れした醤油はもう一度火入れしてもそうはなりませんから」(安斎社長)
煮物やお吸い物を作る時に「きあげ」の香りや風味が際立ちます。
さらに。
「豆知識になるかもしれないけど、漁船の掃除に『きあげ』を使ったりしてるんですよ。
船についた生臭さを『きあげ』が打ち消す力があるんですね。
さらには『きあげ』が無添加なので、
海を汚すこともない。だから、魚料理とか生臭さの気になる食材と相性がいいと思いますよ」
(安斎社長)
それではこの「きあげ」は、どのような味なのか。
弊社福島徹に聞いてみました。

「『きあげ』を使ってみて、びっくりしました。
風味も香りもとってもいいんです。それは封を開けた瞬間に分かりますよ。色もきれいですよ。
こんな醤油があったのかと驚きました。」(福島)
福島の「きあげ」に対する思い入れは強く、
「きあげ」の話をする時はうれしそう。
「うれしい事に出会ったら人に話したくなるのと同じで、
この『きあげ』をぜひぜひ、多くの人に知ってほしいし、使ってほしい。本当においしいよ!」
(福島)
煮物、お吸い物など日本人の「食」にかかせない醤油。
ぜひ一度お試しください。
※福島屋本店でも随時予約受付しております。
ご足労いただければ送料がかかりませんので、
より気軽にお求めいただけます。
※保存に際して:本品は生物です。
開栓前、開栓後ともに必ず冷蔵庫にて保管してください。
※配送に関して:クール便でお届けします。
商品代金とは別にクール便配送料金がかかります。
(全体購入金額が1万円以上の場合:クール便商品も配送料無料になります)
原材料:大豆、小麦、食塩
生産者:安斎醸造(福島県)
販売者:福島屋